こんな間違いをしていませんか?

このページを見ているあなたは、中小企業のオーナー社長だと思います。

あなたは、こんな間違いをしていませんか?

  • 利益が出たら節税をした方が良いと思っている
  • 会社の5年後、10年後の目標や最終的なゴールを決めていない
  • 法人から個人に資産を最も有利に移す方法を知らない
  • 個人と法人の資産を別々で考えており、両方を合わせた最適化ができていない
  • 納税や経費決済に法人クレジットカードを活用できていない
  • 旅費規定や事前確定届出給与、iDeCo+など、税制メリットのある制度を全て活用していない
  • お金のことは税理士に任せており、基本的には丸投げしてしまっている

もし上記のうち1つでも当てはまることがあれば、このページをこのまま読み進める価値があります。

このページを閉じないで、ゆっくりと最後まで読んでみて下さい。もしかしたら、この内容があなたの10年後の未来を大きく変えることになるかもしれません。

社長はお金のことを考える時間がない

中小企業のオーナー社長というのは、時間に追われる立場にある場合がほとんどです。

自分自身がトップ・プレイヤーとして現場で動き、営業をこなし、様々な経営判断を自分自身で行っているということは珍しくありません。

経理などの業務も自分でやる必要があったり、もし任せられる人がいたとしても結局は自分でやる部分が多かったりして、ゆっくり休むような暇はほとんどない。

もしかしたら、あなたもそういう状況に置かれているかもしれませんね。

そのような状況だと、自分の本業ではない会社の財務のことや個人の資産のことについて時間をとって勉強し、正しい知識を身に付けて判断をするのに時間を取ることはできず、『なんとなく』でやってしまうのが普通です。

前述のリストは、そういった状況に置かれている社長が犯してしまいがちな間違いを列挙したのですが、当てはまる項目が多ければ多いほど、お金を無駄にしまっていることを意味します。

本来であれば、そういった間違いが起こらないよう客観的な立場から、会社財務や個人資産についてアドバイスができる専門家がいれば理想的なのですが、そんな立場の人はなかなかいないので、ほったらかしになってしまっているのが現状だと思います。

会社財務と個人資産を両輪で考える

この事実に気付いた私は、『中小企業のオーナー経営者向けに、会社財務と個人資産の両方のお金のことをアドバイスをする』専門家として活動を始めました。

個人資産というのは、会社財務と密接に結びついています。会社の業績が良くなければ自分に十分な役員報酬を払うことはできませんし、退職金を積み立てることもできません。

また、融資を受ける際には社長の個人資産を見られることもありますし、事業承継や相続が起こった時には第三者の手によって合算されることになります。

だからこそ、オーナー社長は会社財務と個人資産は両輪で考える必要があるのです。

また、オーナー社長が会社財務と個人資産を両輪で考えることができるようになると、長期的に見て非常に大きなメリットがあります。

それはどのようなメリットかと言うと、『リタイア後の資産を大きく増やすことができる』というものです。

お金の知識があれば、
オーナー社長は大きな個人資産を作れる

会社経営には、大きなリスクと責任が伴います。

オーナー社長というのは四六時中、事業のことを考え、誰よりも仕事で結果を出し、事業の存続と業績向上の為の行動を続けているものです。

そんな努力を続けてきたオーナー社長は、勇退時にはしっかりとその対価を受け取り、幸せな人生を送る権利があると思います。

しかし、世の中の多くの中小企業オーナーは、しっかりと準備をすれば1億円、2億円、場合によっては3億円以上の資産が作れる状況にありながらも、会社財務と個人資産の知識に乏しい為にそれを実現できない場合が多くあるのです。

これは、あまりにももったいないです。

先ほどお伝えしたとおり、オーナー社長が会社財務と個人資産を両輪で考えることができるようになると、リタイア後の資産を大きく増やすことができるようになります。

なぜなら、会社財務と個人資産を両輪で考えることによって、法人と個人の税制の違いを理解し、税制優遇がある制度を上手く活用したり、企業価値の高め方を理解して出口戦略を作ったりすることに繋がるからです。それらができるようになると、手元に大きなお金が残るようになります。

そこで私は、会社財務と個人資産のお金の専門家という立場から、社長の理想とするゴールを実現する為の知識とノウハウを体系的にまとめ、その知識を中小企業のオーナー社長に提供し始めました。

その結果、どのようなことが起こったかというと・・・

社長の人生が変わる

まず最初に、「こんなこと誰も教えてくれなかった・・・」という言葉を多くいただきました。

それもそのはず、会社財務と個人資産の両方を見ながら、社長の理想のゴール実現をサポートする立場の専門家はほとんど存在していないからです。

税理士は過去の業績の分析をすることができますが、未来の目標を実現する為に積極的に提案をしてくれることはありません。

もちろん、税理士のサポートは会社経営をする上では必須ですが、「社長の夢は何ですか?」と聞かれて、それを実現する為のサポートをしてくれる訳ではないですよね。

また、私のアドバイスを受けた顧問先の社長は、このような変化が起こるようになりました。

  • お金の流れを整えることで、個人資産を5~10年で1億円以上増やすことができる状態になった
  • 銀行からも高く評価される財務基盤を作ることができ、安心して会社経営ができるようになった
  • 会社の資金繰りの悩みが解決し、会社に現金がどんどん積み上がる財務体質を作ることができた
  • 早期リタイアができる資産水準にはるかに早いスピードで到達できるようになった
  • 夢だった海外移住が具体的な目標になり、実行できる段取りが明確になった
  • 後継者にスムーズにバトンタッチをして、自分がかねてからやりたかった事業を始めることができた

このような結果を出すことができ、法人財務と個人資産を両輪で考える重要性を再実感するとともに、

『もっと多くの中小企業にこのノウハウを広め、社長の人生を変えるようなお手伝いがしたい!』

と考えるようになり、このノウハウをセミナーという形で公開することにしました。

セミナーで公開する内容は?

セミナーでは、中小企業の社長が知っておくべき、会社経営の新常識をお伝えしていきます。

この新常識を学び、実行することができれば個人資産は倍増し、法人財務が劇的に改善します。その結果、社長が理想とする人生のゴールを実現できる可能性が飛躍的に高まるでしょう。

1つ1つの内容を見ると、中には既に聞いたことがある情報もあるかもしれませんが、大事なのは『会社財務と個人資産を両輪で考え、人生のゴールを実現する方法』の根本を学ぶことです。

それができれば、中小企業のオーナー社長であるあなたの人生は良い方向に大きく変わることでしょう。

その他にも、セミナーではこのような内容を公開していきます。

社長の夢を現実にする為のゴール設定の秘訣

早期リタイア、円滑な事業承継、海外移住、2拠点生活、悠々自適な老後生活、新しいビジネスへの挑戦。あなたの夢はなんであれ、その夢を現実にする具体的な方法をお伝えします。

オーナー社長が、個人資産と法人財務を連結して考えなければいけない理由

オーナー社長であるあなたが真に財産を築きたいと考えるのなら、個人資産と法人財務を連結して考える必要があります。この考え方を身につければ、将来的な個人資産を飛躍的に伸ばすことが可能になってきます。

自分の会社の企業価値を簡単に分析する方法

あなたは自分の会社の価値がどれくらいあるのか、もし売却したとしたらどれくらいの価値になるのか、知りたくありませんか?もしそうであれば、簡単に企業価値を分析する方法を教えます。

オーナー社長しかできない、退職時に1億円以上の資産を作る手法

この手法を知れば、オーナー社長であれば退職時に1億円以上の資産を作ることは難しくありません。経営状況によっては、2億・3億レベルの資産を作ることも可能です。

単年度の決算で経営判断をしてはいけない理由

多くの中小企業の社長は、「今年は黒字だった」「昨年と比べて売上が増えた」というような、損益計算書をベースに経営しがちです。でも、本当に資産を築きたいと思ったら別の指標に目を向けなければいけません。これができれば会社の財務状況は劇的に改善し、融資を受けやすくなり経営基盤の安定化に繋がります。

最も有利に法人から個人に資産を移す方法とは?

単純に考えると、役員報酬を上げれば個人資産が早く増えると思いがちですが・・・実はそれよりも税率を抑えて効率的に個人に資産を移す方法が3つあります。この考え方を知り長期的な視野を持てば、支払う税金を1000万円以上抑えて個人に資産を移せるようになります。

全額損金で役員退職金を作る制度を解説

会社の経費にしながら退職金を作る方法があったらいいと思いませんか?もしこの制度をまだ利用していないなら、ぜひ活用することを検討してみてください。

「利益が出たら節税した方がいい」という考えが間違っている理由

経営者であれば普通、たくさんの利益が出たら節税をどうするか考えますよね。でも、その考え方は間違っていることを知っていましたか?なぜ節税は間違いだと言い切れるのか、その理由を解説します。

会社の企業価値が伸び続ける、バランスシート経営の考え方

中小企業の場合、単年の数字を見る損益計算書(PL)よりもバランスシート(BS)を見て経営をすることが重要になります。なぜそうなのか?そして具体的に何をすればいいのか?ポイントを分かりやすくお伝えしていきます。これができれば銀行からの評価も高まり、借り入れも優位な条件で行うことができますし、財務基盤が強固で盤石なものになります。

中小企業経営者が活用すべき、税制メリットのある制度一覧

日本には税制メリットのある制度がいくつもあるのですが、あまり中小企業経営者には活用されていないのが現状です。知っているだけで100万円以上のメリットが出る制度もありますので、ぜひ全ての内容を把握しておいてください。

法人クレジットカードの知られざる威力

もしあなたがまだ法人クレジットカードのポイントを活用していないのであれば、この内容は必見です。あまり知られていないのですが、法人クレジットカードを活用することで無料でビジネスクラスやファーストクラスの航空券を取れたり、高級ホテルに無料で泊まれたり、資金繰りを改善したり、福利厚生を充実させたり、投資をしたりする方法があるのです。

法人経営者におすすめなクレジットカードを紹介!

全ての法人クレジットカードを比較したうえで、経営者におすすめな複数のクレジットカードをこっそり教えます。

日本人の資産が増えない構造的な理由

2000年からの20年で、アメリカ人全体の金融資産は3倍に増えた一方で、日本人の金融資産は1.4倍に留まっています。この理由を知ることが、個人資産を伸ばす鍵になりますので詳しく解説をします。

銀行や証券マンに従ってはいけない!社長が実行すべき資産運用術

お金をもっている中小企業のオーナーは、金融機関のカモになりやすいという現実があります。間違った資産運用をしてしまうと、せっかく得られるはずであった利益を数千万円レベルで失う可能性があるので、客観的な立場から正しい社長の資産運用術をお伝えします。

講師紹介

有限会社アルプランニング
亀井 貴文

1979年生まれ。30歳で脱サラした後、保険代理店を父親より引き継ぎ損保1億、生保5千万の規模に成長させる。

その後、保険代理業を譲渡し保険など商品の販売をせずに、社長が理想とする人生のゴールを実現できるようサポートするため、真に顧客利益の最大化を追及する法人顧問FPとして活動をすることを決意。

その後わずか1年で、理念に共感された18社から契約をいただき、経営者の人生を変革すべく活動中。また、(一社)法人顧問FP協会の代表理事も務め、日本全国へ法人顧問FPの普及も行っている。

セミナー詳細

セミナー名
会社経営の新常識セミナー
日時
5/28(火) 18:00〜19:00
5/29(水) 16:00~17:00
5/30(木)  9:00~10:00
会場
Zoom(申込後に参加用URLを送ります)
参加費
無料

会社財務と個人資産の新常識を学びませんか?

繰り返しになりますが、このセミナーで学ぶことができるのは、中小企業のオーナー社長の人生を変える体系的な知識です。

また、『社長の理想のゴールを実現する為に必要な会社財務と個人資産のお金のこと』を網羅的に知ることができる機会はほとんどありません。

いま準備を始めれば、最終的な個人資産を大きく積み上げたり、早期リタイアを実現したりなど、思い描く理想的なゴールを実現できる可能性が高くなります。

先ずは行動することが重要ですので、是非この機会に行動に移してみてください。セミナーのお申込みは、下記フォームに必要事項を入力のうえ送信をお願いします。

お申込みが確認できましたら、参加用のZoomリンクをお送ります。Zoomセミナーは参加者の顔も名前も表示されませんので、周りの目を気にせず気楽に参加してみてください。

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